いきものがかり  ほっちのささやき  HOTAKA YAMASHITA'S BROG
 
RELEASE

New Album
『My song Your song』

2008年12月24日発売
ESCL-3146/¥3,059(税込)

【収録曲】
1.プラネタリウム
2.気まぐれロマンティック
3.ブルーバード
4.スパイス・マジック
5.かげぼうし
6.帰りたくなったよ
7.message
8.Happy Smile Again
9.くちづけ
10.僕はここにいる
11.プギウギ
12.幻
13.心の花を咲かせよう
[bonus track]
14.帰りたくなったよ
-acoustic version-
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昨日書いてnow アップです
こんばんわ、いきもの山下です。

just now名古屋帰りの車の中です。学園祭ツアーがいよいよスタートいたしました。
初日は、にゃんと高校の文化祭でした。
しかも女子高☆☆
ほぼ10年近く彼女達と年が離れているという事実に気がつき愕然としました。

が、某有名タレントさん夫婦は年の差二十何年だし、アメリカの某石油王夫婦は年の差60年くらいあるし。。
とポジティブにとらえてやっていきませう。うん。

そんな彼女たちと同じ頃からうちら「いきもの」やってたんだなぁ……と、なんとなく、なんとな〜く、思いを馳せておりました。

気付けば周りにはいつの間にやら生徒ではなく、「先生」の立場になった同級生がいることに驚きます。

同じようにまだ、「生徒」をやってる同級生もおりますが(^^;)

何の努力をしなくても、時間は自ずと進みます。

どんなに努力を重ねても、進む時間は止まりません。

だから人間は、ほんとはいつまでたっても「大人」になることは永遠にできないんじゃないのかな?

なんつって考えたりもします。

これを読んでる小学生のそこの君。

中学生がとても大人に見えるでしょ?

これを読んでる中学生のそこの君。

高校生がすごく大人に見えるでしょ?

これを読んでる高校生のそこの君。

大学生がな〜〜んて大人に見えるでしょ?

そんな大学生のあなた。

社会人になった先輩が、すばらしく大人に見えるでしょ?

これを読んでるそこのお母さん、おばーちゃんがすごく大人に見えるでしょ?

そして時代の波に上手く乗り、インターネットなんぞに手を出したそこのおばーちゃん!

今は亡き(いや、もちろん現在も健全な方含めて!)あなたのお母さんはいつまでも未来永劫、永遠の「大人」なのではないでしょうか?

そうやってヒトは生きて行くのだと思います。

小学生から中学生になったとき、中学から高校、大学、社会に出て、家庭を持って、子供が産まれて…

そしていつも違和感を感じる。

「あれ?高校生ってこんなもんだっけ?もっと大人だと思ってたのに…」

「あれ?二十歳ってこんなもんだっけ?もっと昔はすごい大人だと思ってたのに…」

「あれ??三十代ってこんなもん?」

「四十代ってこんな感じ?」「五十代、六十代、七十代、八十代……」

今の自分の両親の年齢になったときも、きっとおれはそんな風に、きっとほとんどの人がそんな風に思うんだろうな…と。

きっと結局死ぬまで、いつか思い描いていた自分なりの「大人」になったって実感のないまま、一生って終わるんじゃないかな…と。

それは素晴らしく美しい精神的な自己矛盾。

だから人間は明日に希望を見出すことができたし、「今」に感謝することができた。

「夢」という言葉を生み出すこともできたし、「未来」という観念に自分の意志を投影しながら生きてくることができた。

もしかすると自分の死期を察したその最後の刹那、人は何かを悟るのかもしれません。

そうやって一歩一歩重ねて来たあなたのこれまでの歳月を、たま〜に、たま〜〜に、ふっと振り返ってみて下さい。

そこには今のあなたに羨望の眼差しを向けるいつかのあなたが、悲しい顔で涙ぐむいつかのあなたが、腹を抱えてあなたを指差し笑い転げるいつかのあなたが、飽きれてものも言えないつまらない顔を向けるいつかのあなたが、変わらぬ笑顔で微笑む、いつかのあなたがいるかもしれません。

今のあなたの「答え」は、きっと全て彼らが知っているでしょう。
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by ikimonogakari3 | 2007-09-30 15:09
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